欺瞞という名の真実

自分のセクシャルマイノリティについて悩み続けるブログ

解れた縫い目に

 

 

思った通りの回答が返ってきた時の落ち込み具合に自分で笑ってしまった話をしよう。

 

昨日、眠気がひどくてもう19時頃にはもう眠気が限界だった…

天気が悪いからもしかしたら体調がよくないんだろうけど

今日もよくないですね、吐きそうです( ˘ω˘ )

 

そんな中22時頃目が覚めて携帯見たら

分かった、おやすみ~だけで

他には何もなかった。

 

もしかしたら思うところもあるけど言わないだけかとも思うけど

何となく本当にただそれだけなのかもしれないっていう感想が強くて

まあ、落ち込んだよね。

 

自分でもびっくりして思わず普段甘えない人に縋ってしまったよ。

 

詳しく話したわけじゃないけど、

ただ今は誰か他の人といないと泣いてしまう気がする。

 

 

一離れしないとね、

別に告白されたわけじゃないから付き合ってたわけじゃないし

私が一方的に好きだっただけなんだと思えばそうなのかもしれない

 

付き合うってなんだ?

好きって何。

 

 

悲しい記憶は泡になって消えてくれないのに

幸せだと感じてた日々は水泡に消えてくのが苦しい。

 

ちゃんと沈み切ったらまた浮き上がれるかな。