欺瞞という名の真実

自分のセクシャルマイノリティについて悩み続けるブログ

同じ日なんて在りはしない

 

 

二週間近く、話し合いというにはお互い一方的だったけど

最適解を求めて考えた結論を出しました。

 

一との恋は此処で終わりです。

毎晩泣いて、離れたくない気持ちと

夢の邪魔になりたくない気持ちに挟まれて

 

一の気持ちを全部聞いて、

辛いのは自分だけじゃない事と

 

別れたいって言いながら私の事大好き過ぎるじゃんって見てたら

私が受け入れるしかないじゃん。

 

 

どんなに一方的でへらへらして最低を装っても

強がってるだけで全然ダメダメで

お互いにどうしようもないくらい大バカだった。

 

嫌いになって罵れるわけないじゃん。

 

だから、好きのカタチが変わるだけ

 

それが最適解だと思う。

 

今はきっと一が一番つらいと思う。

きっともう連絡はないかもしれない、

それでもこんなに好きになれた彼女を忘れたくないから

 

勝手に友人として連絡を待ってる事にする。

 

こんなに泣き通す程辛い別れは初めてだった。

これが恋愛なのかな、安定剤が適量じゃ納まらないよ

 

ありがとう。

いっぱい愛してくれて、

 

いっぱい愛せて幸せだった。

 

お互いに、次の幸せに向けて歩いていこう。

 

 

 

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/frld106/20200721/20200721042220.png

年齢不詳、成人はしてるらしいので深くは聞いてない。

興味がないわけじゃないけど言わないから聞かないスタイル。

多趣味でおっぱい魔人、ロリ声