欺瞞という名の真実

自分のセクシャルマイノリティについて悩み続けるブログ

十四年ぶりの再会

 

 

朝早く、お兄様から電話があって若干キレ気味で起きました。

まあ単純に内容が糞過ぎてキレただけなんですが( ˘ω˘ )

ただお兄様も寝不足とか色々重なっててんぱってたらしく

 

何言ってるか終始よく分からない一日でした。

前から予約してた歯医者をキャンセルし…

お互いに事実確認に病院へ行ったり

叔父に電話したりして結局帰ってこれたのは夕方過ぎてました。

 

何があったのか、はい。

丸々十四年ぶりに音信不通だった父が

倒れて緊急入院したという電話があったわけなんです( ˘ω˘ )

 

率直に答えるならば、

今更そんな電話貰っても何をしろと??????

 

何もできないって申告しましたよね???

仕事なのは分かるけども、なんだろね

傷を抉られるような気分。

 

きっと誰にも理解されないだろうけどさ

出来る事なら会いたくもなかったし

危篤だなんて知らせてほしくもなかった。

 

 

心の整理が出来ない。

 

しんどい、。

 

 

普通の家庭を望んでたわけじゃないけど

家族の定義からして我が家はかけ離れ過ぎてて

温度差に心が付いていけてないのだけは分かる。

 

落ち込みはしないけど頭が正常に回ってるか自信がないし

今思ってる気持ちもちゃんと自分で決めた事なのか判断できない

 

 

前もって言っておきます、

 

当分荒れるかもw

 

 

 

もう頭がいっぱいいっぱいです。

助けてはにー、どんなどんな内容でもいいから一と話がしたい。

 

声が聴きたい、。