欺瞞という名の真実

自分のセクシャルマイノリティについて悩み続けるブログ

何度か目の最期

 

先日、昨日かな?

14年以上音信不通だった父親が

脳出血で緊急入院したという電話があり

まあ連日近親者に電話したり事実確認したり

実際に病院へ行って説明聞いたりと

 

正直疲労困憊です( ºωº )

 

家族として思う事はありますか?とか聞かれても

何も無いんだよ、読んで字の如く。

 

 

延命の有無を聞かれたり色々聞かれたりしたけど

本人が望んでないなら血縁しか無い人の意見なんて

あって意味もなくないかな。

 

 

勝手に不倫して出てった父親に何を思えと言うのか。

 

前に家族なのに倒れたら心配じゃないのって

聞かれた事を思い出してしまったけど

そう言った彼女も結局は重さに耐えきれなくて自殺した。

 

その切っ掛けを作った人に何を思えばいいのか。

 

 

思うって何。